note to self 箕輪さんの講演会追記
講演会から2日経って
重要だなと思ったところだけ、
自分のためにメモ📝
1、
今の自分を変えたいなら、比較的新しい人間関係の中で、なりたい自分をイメージしてどんどん出していくこと。
まだ自分のことをよく知らない人たちだからこそ、何者にでもなれる。
それが、自分が既存の人間関係の中でも、
なりたい自分になっていく一歩になる。
2、
素直で明るい、人間になる。
難しい言葉や知識を使うんじゃなくて、
簡単でいいから、自分の言葉で、自信を持って
話すこと。
分からないことは、分からないっていうこと。
もちろん、どんどん新しい学びを得ていくことは重要だけど、それは、上記のことが
できてこそだと思う。
忘れないようにしよ📝
note to myself 箕輪さん講演会
ノリで申し込んだ箕輪さんの講演会にいってきた!
安定のぼっちです❤️
最初、「大学時代呑んでしかなかったよ!!」
みたいなことしか言ってなくて
大丈夫か、この講演?って思ってたんだけど笑
気付いたら、みんな箕輪さんの話に
引き込まれてて
気付いたら、深い話をしてくれてて
難しい言葉も一切なくて、
知識をひけらかすんじゃなくて
むしろ経験から出てくる、素直でシンプルな言葉だからこそ
スーっと入ってきた感じだった!!!
行って良かったなあ
箕輪さんは、大学時代毎日授業も出ず、
暇で暇でめっちゃ楽しかったって言ってたけど
今はみんな、予定目一杯入れて、忙しくしてる、人生充実してる!✨みたいなのが、良いよねみたいな暗黙の基準がある気がしてて
暇が大好きなわたしは、罪悪感を感じて
純粋に暇をぼーっと楽しめない時もある。。。
でも、講演を聞いて、
無理しすぎて、予定をパンパンしなくてもいい、
昼に起きる日があってもいい、
人間だもの。
って思えるような気がしました!
学生からの質問にも、
「え〜分かんないなあ」とか「仕事めんどくせえ」とか言っちゃう箕輪さんに
逆に好感が持てました😂😂
とか言いながら、ちゃんと自分なりの理論というかノウハウをちゃんと持ってるところも
ここからは、忘れないようにメモメモ📝
・自分のイメージ(真面目とか、努力家とか)は周りの人によって規定されてる。
もし、今の自分を変えたいなら、
今ある人間関係じゃなくて、全く新しい人間関係を持って、まずは、そこでなりたい自分を出していく。
これによって、徐々に既存の人間関係でもなりたい自分になれる。
なるほどねー!
就活は新しい、なりたかった自分になれる
チャンスかもしれない、と思いました☺️
・ガード理論
自分が相手に対して、壁を作るのと同じだけ、相手も自分に対して壁を作る。
だから、相手の心の内を知りたければ、
自分から見せよう。
相手が1番居心地が良い状況を作ろう。
結局、人間関係は、どれだけ相手のことを
思いやれるか、なのかも。
・なんでも要領よく平均的にできる、を目指して、たいしてやりたくもないことに次々に手を出すのはやめよう。
そのうちに、自分って何がしたいんだっけ?っていうのが分からなくなってきちゃう。
新しいことを始めるのは良いけど、
「なんでこれをやってるんだろう?」って問いかけたり、好きなことをやる、を意識することが大切。
・とりあえずやってみて、飽きたらやめて良いし、自然消滅してもいい。
最後までやり遂げなきゃって思うから、一歩が出せなくなる。
・挑戦のハードルを下げよう。
今は、SNSで自分の挑戦の過程と結果を発信できる時代。失敗したとしても、真っ当な挑戦は評価されるし、ファンがつく時代。
昔は失敗したら、社内評価が下がって、はい終わり、だった。
今は挑戦しやすい時代。
・時間は誰しも平等に持つ資産。
どう配分するか、が重要。
だからこそ、ある程度の計画を立てることが大切。その際に、大まかな長期的な目標があれば、目の前の感情(めんどくさい、仕事より飲み会の方が楽しいからそっち行く)に流されず、長期的に見て、なりたい自分に近づける方を選ぶようになる。自然となりたい自分に近づいていく。
・失敗するかもしれないことの方がむしろワクワクする。100%成功する仕事なんて、つまらない。体が止まる。
・優秀な人とは、
話が理解できる、行動力がある、変化に対応できる人。成長のスピードが速い。
・修羅場やピンチに陥ってすら、楽しいと思えることは、本当に好きなこと。
まとめると、なんか、意識高くなくてもいいんだって思えたというか、
自分のやり方で、譲れない部分を持って
自分の道を進んで行ければ良いなって、、思いました!
おしまい。
深夜特急また読みたくなった。
#箕輪厚介 #熱狂的生き方のススメ
誰も私にはなれない。唯一無二の存在。(インターン1日目を終えて)
今日人生初めてのインターンシップというものに足を踏み入れた。
参加者を20人程度の小グループに分けて、社員との質疑応答形式の懇親会が行われたのだけど
そこで、わたしは分かってしまった。
これから始まる就活に受かっていくであろう人と、苦戦するであろう人の差が。
学生が話しているのを聞いているだけで分かは気がした。
そして私は間違えなく後者だった。
ハキハキと質問する学生たち。
やりたいことはなんでも臆することなく挑戦して、
ESに書ききれないほどたくさんの経験をしてきたんだろうな、と率直に思った。
それに対して私はどうだろう?
たしかに一年間、アメリカの大学に留学したし、何カ国も海外旅行に行ったし、ある時にはロシアまでひとり旅とボランティアをしに行ったのだから、経歴だけ見れば
「すごいね!色々経験しているね!」
となるかもしれない
でもそれらを経験している時も、乗り越えた後も、
過度に心配性で緊張しいで、気がのらない、家でのんびりする時間が大好きな性格は変わることはなかった
アルバイトを掛け持ちしたり、次々にインターンに参加したり、フラッと就活イベントに行ったりできない。
何をするにも勇気と覚悟が必要だ。
常に不安で緊張している。
こんな私は就活において
劣っている、より認められにくい存在なのか?
でも私はこう信じたい。
私には私にしかできないこと、役割があるはず。
そして色んな役割の人が上手く組み合わさってこの社会は成り立っている。
社会全体が大きな一枚のパズルだとしたら、私たちはその一ピースごとを担っている。
それぞれのピースの形は多種多様だが、最終的には1つの大きな絵が完成する。
社会もこんな感じではないだろうか。
長い年月をかけて積み上げられた自分自身の人間性を180度変えることなんてできない。
就活のために偽ることもできない、しなくて良い。
ありのままを受け入れて認めてくれるところで働こう、私は強く思った。
強欲に私のありのままを全て認めてくれと言っているわけではない。
身近な尊敬する人を思い描いて、この人みたいにもっとこうなりたい、ここをこのように改善しなければいけないという気持ちはたくさんある。
でも、根本的な人間性の部分はやっぱり変えたくても変えられないのだ。
でもそれも悪いことではない気がする。
私にはその人にはない、長けた部分だってあるのだ。
同じ物差しで測ったり、誰かと比較して良い悪いという
画一的な就活ではなくて、個々の個性や短所の裏返しとしての長所が認められるような就活であって欲しいなあと思った。
そしてそんな社会が実現できる仕組み作りがしたいなあ、とぼんやりと思った。
8月のやりたいことリスト
八月も気づけば、あと二週間弱!
ひィ早い早い・・・
ということで、残り少ない八月を有意義に過ごすために
やりたいことリストを作ってみよう!!!
- 19から22まで、大学の図書館に毎日通う
就活についてもっと真剣に考えて、あと、自分のためにも知識増やす
- 午後は教習所に行って、第一段階終了目指す
あとで焦らないように、計画的にね
- 行ったことのないお店、ランチで開拓する
食べログ上位の、銀座あたりでね・・・
- 2728の岡山広島旅行の計画たてる
- 9/2からのインターンの準備
大阪不安なく、めいっぱい楽しむためにも、ねっ
- ブログを毎日更新する
- 夏休み行ったところを振り返ってまとめてみる
上高地に、川越に、、、
- 毎日、家で筋トレする
大好きな冬に可愛いかっこうしたいよ(切実)
とりあえずこんな感じかな、、、
リストにしてみると意外と多くてびっくり!
達成できるように頑張っていこう〇